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クリスマスコンサート

2007.12.23 - 演奏会案内

 於:牛込箪笥区民ホール

こんにちは♪ パーカス美人コンビの片割れしょこたんです☆。

 

ロビーコンサート組
演奏会当日は昨夜まで降っていた雨も上がり、すがすがしく本番に臨めそうな予感♪
時間のない中、本番当日を向かえた今回の演奏会。ゲネプロからみんなドッキドキ★……ってわけでもなく、リラックスしているようでした(笑)。

大忙しなパーカッションの搬入とは裏腹に、ロビコンメンバー(※本番とは別に特別編成2組によるロビーコンサートを当日行った)は落ち着いて演奏できたようでした。

●第一部

さぁ、第一部の開幕です☆
お客様の拍手と共に現れたのは……ふふっ、そう、わが杉並ウインドハーモニーアンサンブルのバンドディレクターこと金澤さん!! なんてダイナミック☆(?)

一部のオープニングは「アレルヤ!」。かっこいい金管のファンファーレで始まった「アレルヤ!」ですが、みなさんちょっぴり緊張していました。私も手汗グッチョリでマレット飛びそうでした♪(おいっ!)
曲はファンファーレが終わって静かな木管のメロディーに入ります☆ ゆったりしたテンポの元冒頭のファンファーレに戻り、輝かしい(笑)幕開けになりました!!

リードさん、Love You☆(※「アレルヤ!」作曲者のA.リード)

続きまして一部のメインにあたります、バレエ組曲「くるみ割り人形」! 木管のみなさまお疲れさまでした☆(泣)。合宿・荻窪音楽祭の甲斐あって、練習の成果が発揮できましたね◎(笑)。
最後はみんなでどんちゃかどんちゃか、がんばりました♪

---☆---休---憩---☆---

●第二部

ちょっと奥さん! あのCute&Sexyなミスバーニーは誰!?(※第二部は打ち合わせ外の演出が一部団員によってあり、クリスマスコスプレで登場した団員が数名いた)

演奏風景
団員にもサプライズでサンタさんがぞろぞろと何人も現れ、なんか頭がボヨンボヨンした帽子をかぶった指揮者の金澤さんも登場したところで、インパクト大な第二部がSTART!!
テーマが「大人のクリスマス」ということで、ロマンチックなムードが漂っていましたね♪

「ディズニーメドレー」の曲頭……誰ですかぁ、最初の私の“Solo”を“Soli”にしたのは?(笑)。(※注:第二部最初の曲となったディズニーメドレーの冒頭はティンパニーのsolo。しかし、金管の某氏が間違えて出てしまい、soliになったことを指す)

それはさておいて、二部ではSolo楽器が目立っていましたね★(※二部の曲目はsoloで見せ場の多い曲が多かった)お客さんも私達も、とても盛り上っていたように思います。

すべての曲が終わって、アンコールで演奏した「ジングルベル」では、お客さんの手拍子もいただいて、会場全体が一体となり閉幕!! ご来場くださったみなさま、本当にありがとうございました☆

今回は準備や連絡の不足から予想外のサプライズがたくさん起こってしまい、一部にご迷惑をおかけしてしまいました。ですが、この反省が来年の演奏会に繋がるように団員一同、がんばっていきましょう!!

文責・企画班

集合写真
 

―演奏曲目―

【第一部】
 アレルヤ! ラウダムス・テ(A.リード)
「くるみ割り人形」バレエ組曲(P.チャイコフスキー)
  小序曲 (Ouverture Miniature)
  登場人物たちの舞曲 (Danses caracteristiques)
  行進曲 (Marche) 
  金平糖の精の踊り (Danse de la Fee Dragee)
  ロシアの踊りートレパック (Danse russe - Trepak)
  アラビアの踊り (Danse Arabe) 
  中国の踊り (Danse Chinoise) 
  葦笛の踊り (Danse des Milritons) 
  花のワルツ(Valse des fleurs) 

【第二部】
 サンタが街にやってくる(佐々木邦雄 編曲)
 そりすべり(L.アンダーソン)
 主よ人の望みの喜びよ(A.リード)
 ディズニーメドレー(岩井直溥 編曲)
 ホワイトクリスマス(岩井直溥 編曲)

【アンコール】
 ジングルベル(山下国俊 編曲)

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    第4回「音楽強化合宿」2日目

    2007.11.11 - イベント

    ●2日目

    小生を含めて数名、練習場で一夜を明かしました。山の朝は寒かったのですが、前日と打って変わり晴れ間が覗いておりました。朝食バイキングをたらふく食べて(後に災い)、いざ2日目の練習に臨みます。

    まずは、長めのストレッチです。いつものメニューに加え、ヨガっぽいポーズを取り、朝食で膨れたお腹に刺激が……最後にテンポの練習で、マサイ族の様に跳び続けた結果、お腹の中がミキサー車のようにグルグルになり、「ディズニーメドレー」の途中でダウンしてしまい、外で休むことに。 日向にいると結構暖かく、周囲の山々が紅、黄、橙に色づいていることに気づきます。「青空の下にこそ紅葉は、映えるものですねぇ」と思わずのんびりしてしまいました。

    気を取り直して、「アレルヤ」を練習後、お昼のカレーライスとなりました。この頃になると、富士山を覆っていた雲が取れ始め、5合目ぐらいを眺めながらの昼食でした。午後は、荻窪音楽祭の通し練習をして合宿終了となりました。

    集合写真最後に湖畔で全体写真を取り、バス組みはバンに分乗、小生たちは行きと同じく某ドイツ車に乗り帰宅の途につきました。
    バス組は前回の合宿で食べた、河口湖駅のおやきをまた食べたいということで、かなり気合が入っていたようですが、なんとおやきの販売をやめてしまっていたとかで、食べることが出来なかったとのことでした。

    そんな悲しい出来事があったとは露知らず、我々は道の駅「なるさわ」でおやきをゲットです。ん〜〜 名物(?)なるさわ菜のおやきは中々の美味でした。こんなおいしいものが食べられなかったとは、かわいそうですね〜日ごろの行いが悪いのですかね〜(笑)。
     

    とにもかくにも、無事2日間の合宿を終えることができました。音楽の腕が上達したかどうかは別にして……実りある充実した合宿でした。
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      第4回「音楽強化合宿」1日目

      2007.11.10 - イベント

      於:精進マウントホテル

      トランペット、工場長(すっかり定着)こと、永井です。
      2007年11月10〜11日に決行された音楽強化合宿をレポります。
       

      ●1日目

      バス当日朝は、あいにくの雨模様、日ごろの行いが悪いのでしょうかね〜? 新宿からバスに乗って河口湖駅まで、そこからバンに分乗してようやく精進マウントホテル到着です。 みんな無事到着と思いきや、小生 他3名はO氏の運転する某ドイツ車にて、「飲み会用の買出しに手間取った」と言い訳しつつ遅刻です。

      寒いです!! 雨は上がったものの、鉛色の曇り空で富士山も見えません。土曜日にもかかわらず観光客も少なく、空模様とも相俟って寂れた雰囲気でした。練習場も寒いのです!!
      カリスマ指揮者S女史が、ひとつしかないストーブを、「眠くなるから」と合奏中、切ってしまうのです。

      そんな心の叫びは捨て置かれて、久しぶりの“スケさん、カクさんストレッチ”です。 
      ストレッチ
      私事ですが、このスケさん、カクさんの意味がそれまでわかっていませんでしたが、この合宿でようやく解けました。ようは、真ん中の黄門様が重要なのですね♪

      今回の合宿の目的は、直近の荻窪音楽祭とクリスマスコンサートのための練習です。ところが、いざ合奏をしてみると……ほぼ荻窪音楽祭一本に絞られることに。 ちなみに2007年11月に行われた荻窪音楽祭では、「タンホイザー」、『くるみ割り人形』バレエ組曲から 「行進曲」、「葦笛の踊り」、「中国の踊り」、「トレパーク」、「花のワルツ」を演奏しました。

      合奏後パート練習となり、我がトランペットパートは、湖畔に移動しました。精進湖めがけて元気良く楽器を吹きますが……これまた寒いんです!! 見る見る楽器が冷えて、持っているのも辛いです。写真撮影後、早々に退散しました。

      2回目合奏で、たっぷり絞られた後、お待ちかねの夕食です。刺身、てんぷら、溶岩焼肉、ほうとうetc 結構なボリュームで大満足です。休憩後、夜合奏へ。 「徐々に仕上がっているのかなぁ……?」と心配しつつ、1日目の練習が終了。お風呂タイムの後、恒例の飲み会となりました。みんなを待ちきれない小生は、フライング気味に飲み会スタートで、風呂上りの1杯後、力尽きて練習場の床で早々に就寝しました。

      後日談によると、深夜、雲が取れて満天の星空が見えたとか。日ごろの行いが悪いのは、小生だけだったようです(涙)。
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        第15回アンサンブル演奏会

        2007.02.18 - 演奏会案内

         於:瑞穂ビューパーク・スカイホール

        ●Report1 木管編

        本番前2月18日は、東京都一般吹奏楽連盟主催のアンサンブル演奏会当日。
        会場最寄り駅の箱根ヶ崎駅に着くと、外は曇ってて肌寒い。タクシーに乗り込み坂を上っていくと、眺めのよい瑞穂ビューパーク・スカイホールに到着。私たちが会場に着いたときには、すでに控え室にはプログラム前半の人たちがウォーミングアップを始めていて、緊張した空気が流れていました。その中で、クラリネット四重奏のメンバーが自分たちのペースを保ちつつ、最終確認を行っています。

        本番前
        そして、プログラム2番、女の子2人と男の子(?)2人で編成される、クラリネット四重奏の演奏が始まりました。やや緊張した面持ちでしたが、曲が始まると「♪ズンチャッチャッ〜 ズンチャッチャッ〜」のリズムに乗せて、3拍子のワルツが流れます。緊張はしているけれど、その中で楽しんで吹いている感じが伝わってきました。可愛らしさと激しい曲の対比する感情が、よく表れていた良い演奏でした。

        プログラム15番、私も参加したフルート三重奏メンバーというと、ウォーミングアップのときに同じ部屋にいる他団体の雰囲気にのまれそうになりながらも、なんとか最終確認を行いました。
        ウォーミングアップの部屋からチューニングルームに向かう途中、窓からは雨の上がった空が見え、内心「ラッキー」と思いながら、心にある不安が軽くなるのを感じます。チューニングルームは暖かく、音が響いていたのに気をよくして、なんだか本番はいけそうな気がしました。

        フルート

        本番前に客席で他団体の演奏を聴いたとき、奏者たちが緊張した雰囲気のまま演奏していて、楽しい雰囲気が客席に伝わっていない感じがしていました。奏者が楽しんで吹かない限り、客席は楽しめません。だから、「舞台では楽しんで吹くぞ」と心に決めて舞台に上がりました。
        いざ舞台に上がり、演奏が始まるととりあえず緊張と戦いながらも、のびのびと吹いていた自分がいました。吹きながら、「練習では、本番で表現したいことの何倍ものことをしていないと、本番では表現できないのだなぁ」と痛感。
        とはいえ終わってみると、曲中は演奏した曲のモチーフである「ニワトリ・カッコウ・ロバ」になりきって(?)、今の自分たちの持っている力を出し切ったように思います。

        本番終了後は、吉祥寺にある"鶏と豆腐の美味しいお店"に行って楽しみました〜!! お店を見つけてくれたさおりさん、ありがとうございます☆
        打ち上げ
        アンサンブル演奏会では、他団体の演奏を聴いてすご〜く良い刺激を受け、「私たちも、あんなに上手に吹いてみたい。楽器を吹きこなしてみたい」と思ったのでした。演奏会に出たことで、いい勉強になり良かったです。


        ●Report2 金管編

        小雨降るとても寒い日でした。荻窪音楽祭に続き、SWHEの本番はなぜか雨にやられます(笑)。

        クラリネットアンサンブルを終えた私は(とっても緊張しました〜)、金管アンサンブル隊の演奏を客席から聴いてました。いよいよ金管アンサンブル隊6人(Tp×3、Hr×2、Tb×1)が舞台袖から登場! と思ったら、出てきた途端、大急ぎでイスを並べ直しています。
        あとで聞いたところ、ホール舞台担当(?)の方がセッティングしてくれたイスとイスの間隔の近さに「ビックリした〜!!」とのことでした(笑)。もともと「イスの間隔は狭めにお願いします」と頼んでいたそうですが、なるほど、そんなところもSWHEらしいですよね☆
        金管
        さてさて、そんなプチハプニングにも、負けず始まった『ズーラシアン序曲』(個人的にこの曲好きです)は、緊張もなく、カッコ良く演奏していたように見えました(演奏していたみなさんはいかがだったでしょうか!?)。
        こちらも聞いたお話ですが、金管アンサンブル隊の皆は練習の際、ホール練習もしていたそうで、きっとそんな練習もあって、一人ひとりの「音」が客席へ響いてきました。練習もけっこうしていたとか。

        普段は一緒に演奏している仲間であり、演奏している姿を客席 (聴く側として)から見る事は、初めてだったので、なんだかそれぞれが「持っている音」のようなものが解って、新鮮でした。
        今回、このレポートを担当した私は入団して半年ちょっと。SWHEでアンサンブルに出るのは初めてでしたが、とてもいい経験になり、クラパート内(一部)では「今度はジブリで出たいねー♪」と 盛り上がっていたのでした(笑)。

        記念撮影こうして無事、アンサンブル演奏会が終了しました。みなさんおつかれさまでした。最後に一緒に演奏してくれたクラの方々、この場を借りて本当ににありがとうございました♪ 

        文責・企画班



        ―演奏会曲目―

        【フルート三重奏】
         TERZETTO(F. A. ホフマイスター/W. ヘックナー)
        【クラリネット四重奏】
         FOUR SLAVONIC DANCES Op.46 no.6(A. ドヴォルザーク/P. スピンク)
         FOUR SLAVONIC DANCES Op.46 no.8(A. ドヴォルザーク/P. スピンク)
        【金管六重奏】
         〜金管五重奏のための〜 ズーラシアン序曲(高橋宏樹)


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          第3回「音楽強化合宿」2日目

          2007.02.04 - イベント

          ●2日目

          2日目練習日程

          本当にすんません! 反省してます! え……なぜ謝ってるかって? 実は……寝坊してしまったのです!! 海よりも深く反省しております(涙)。(※企画班注:この日の朝の練習開始時刻は朝9時。しかし、某2人はなんと1時間以上も大遅刻という大失態!)

          えー……、気を取り直してレポート!! この日は午後3時にはチェックアウトして出なければならなかったので、ミニコン第3部だけの練習となりました(僕はこの日の『たなばた』に一番緊張してました)。合宿1日目にも思ったのですが、やはりこういう場面になるとみなさんの集中力が一段とUPしていて1回1回の練習での成長がかなり表れてた気がします。やっぱり合宿はいいっすね。

          課題発表Tp.パート
          Tb.発表

          すべての練習を終えたところで、ホテルを後にし、再びバスに揺られ河口湖駅へ。

          駅に到着したものの、新宿行きのバスに乗るまで待ち時間がたくさんあったので、少しぶらぶら。 山梨名物の「ほうとう鍋」と「高菜のおやき」のお店へ行ったのですが、突然15人ぐらいで押しかけたので、お店の家族は総出の上、フル回転で料理を作ってくれました。かなり美味しかったです。

          個人的に最近パスタばっかりの偏食気味な生活だったのこともあり、めちゃめちゃ幸せになってました。そのお店でみんなお土産も買ってました。また今度も行きたいと思います!

          後姿

          東京へ帰るバスの中では、みなさん爆睡してました。新宿へ到着すると、なぜか僕がこの合宿のレポートに任命され、今ここに至っております(笑)。

          つたない文章で申し訳ないのですが、今回の合宿で学んだのは、「ほうとう鍋はうまい!!!!」ってことと、「集中してやる練習の大切さ」と「他のパートと一緒にやる練習の効果」が一番の収穫でした。

          集合写真










          【※恵方巻:えほうまき】
          節分の日、その年の縁起のいい方向に向かい、目を閉じて願い事を思い浮かべながら太巻きを食べる慣わし。 おもに関西地方の縁起のよい風習として江戸時代から伝わる行事。
          太巻きを食べる際には無言で食べることから「丸かぶり寿司」とも呼ばれる。

          文責・企画班
           

          ―合宿練習曲目―

          『山の歌』(P.スパーク)
          『ストリート・パフォーマーズ・マーチ』(高橋宏樹)
          『吹奏楽のための民話』(J.A.コーディル)
          『パクス・ロマーナ』(松尾善雄)
          『吹奏楽のための一章』(堀内俊男)
          『大草原の歌』(R.ミッチェル)
          『たなばた』(酒井格)
          『スラブ舞曲集』より(A.ドヴォルザーク)
          第2集(作品72)第2番 ホ短調
          『アルルの女 第二組曲』(作曲:G.ビゼー/ Arr:A.リード)
          I. Pastorale(パストラール)
          II. Intermezzo(間奏曲)
          III. Menuet(メヌエット)
          IV. Farandole(ファランドール)
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            第3回「音楽強化合宿」1日目

            2007.02.03 - イベント

             於:精進マウントホテル

            ●1日目

            裏富士と精進湖

            サックスパート、アルトサックス担当の山です。今回2月3〜4日に行った音楽合宿をレポートします。

            まず朝7時15分に新宿のバス乗り場に集合、バスで目的地である山梨県河口湖へ向かいます。みなさん仕事明けの方が多かったみたいで、かなり眠そうでした。

            河口湖駅に到着すると、駅舎が改装されていて驚きました。駅からはバスでホテルへ移動、富士五湖のひとつである精進湖(しょうじこ)へ。

            前回の合宿でここに来たときも驚いたのですが、やっぱり富士五湖って大きいですね。

            旅館到着後すぐに昼食を食べたのですが、その日は2月3日で節分の日だったため、恵方巻(※)を持ってきてる方が多く、みんなで同じ方向を見て食べていました。ちょっとブキミな光景だったのは秘密です(笑)。

            午後は練習が始まり、まず今回のミニコンサート(※2月25日に開催予定)第1部、その後にパート練習でした。 まずわがサックスパートは恒例??の湖で石投げ。湖を堪能後、トランペットパートと合同で『大草原の歌』等のメロディーラインを合わせました。今回みたいな他パートとの練習はふだんやらないので、なかなか新鮮で楽しかったです。

            昼食

            練習後のお待ちかねの夕食は本当においしかったです。この宿をとってくれた方に感謝でした!特にウニや天ぷらなど、最高でした。

            休憩時間を挟んで、次はミニコン第2部で演奏予定の『アルルの女』と『スラブ舞曲』の練習。 前回、僕は両方とも違うパートを吹いてたので、なかなかスリリングな初見でした。『アルルの女』はけっこう楽しかったです。相変わらず『スラブ舞曲』の72−2はなんだか不思議な怪しさを醸しだしていましたが……。

            合奏前雑感

            夜9時頃からは、2月18日にアンサンブル演奏会(※東京都一般吹奏楽連盟主催)への出演者による発表会。 今回うちの楽団からは、金管六重奏、クラリネット四重奏、フルート三重奏がエントリーしてます。みなさんがんばってくださいね(僕らも「出たかったなー」ってみなさんの演奏を聴いて思いました)。

            すべての練習を終えて、夜は恒例の飲み会。山のようにビール瓶があったのには驚きでした(「白州」とってもおいしかった♪)。


            で、みんながいい感じに”できあがって”きた深夜3時過ぎ(何時間飲んでんだ)、突然トロンボーンの某Nさんが他人のユーフォニウムを吹き出し、それをきっかけにみんなが楽器を吹き始めました。 「みんな酔っ払ってるのにすごいな」とか思っていたら、どこからともなく『たなばた』のメロディが聞こえてきて、その瞬間……みなさんのどっかのスイッチが入っちゃたらしく、「『たなばた』やろ〜〜」と指揮者のSサンが言い始めて……9人ぐらいで吹いちゃいました(笑)。

            指揮者を含め大部分の人が暴走してたけど(後日録音した音源を聞いたのですが、すごかったです、あらゆる意味で)。演奏終了後は自然に解散しました。みんなすっきりしたんでしょうね(笑)。

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              第14回荻窪音楽祭

              2006.11.19 - 演奏会案内

               於:JR荻窪駅西口広場


              小雨の中の決意

              パーカッションからの見た当日の様子を簡単にレポートしたいと思います。

               朝、家を出たときはまだ雨が降っていませんでした。「どうか演奏が終わるまで持ちますように」 がと祈っていましたが、それも叶わず、昼には雨が降っていました。時間ギリギリまで様子を見ていたのですが、止む気配は全くなく、私自身、「中止かな」とあきらめかけていました。

               しかし、「軒下でやろう」という指揮者からの提案が。みんなも首を縦に振り、全員楽器を組み立て始めます。楽器が雨に濡れてしまうリスクはありましたが、大英断だったと思います。それに、楽しみにして聴きにいらしてくれた方々もいるわけだし、演奏する機会がなくなってしまうなんて悲しいじゃないですか。

               場所の都合上、変則的ではありますが、木管楽器、トランペット、ユーフォニアム、テューバは荻窪ルミネ側、パーカッションは正面入口階段の下に。ホルンとトロンボーンのみが駅側の軒下と、配置はまるでバンダ(※別働隊。客席や舞台袖で演奏するアンサンブル)でした。
               パーカッションは本来なら金管楽器の後ろで堂々と構えていなければいけないのに、今回は階段の下ということで存在感が皆無に等しいのが非常に残念でした。

              ファンファーレで開演

               さて、チューニングが終わって『グランドマーチ』で開演。トランペットのファンファーレ、カッコよく決まってました。途中のドラムマーチはおいしいといえばおいしいのですが、スネアドラムを担当していた私は緊張のあまり、久々に腕が震えました。この曲は作曲者の小長谷宗一さんが音大で打楽器を専攻していたこともあり、パーカッションパートにとってはかなり手強い曲でした。

               続いてドヴォルザークの『スラヴ舞曲集』。
               「聴くと簡単そうでも、演奏してみると難曲」というものは結構ありますが、この曲もその期待(?)を裏切らない難しさにびっくり。みんなが旋律を吹く中、シンバルとバスドラムはひたすら2分音符をたたく。譜面をもらって合奏したときはよくリズム間違ったり、くり返し記号を見落としたりしました。
               それに場面転換がやたら多く、「スーピッド・ピアノ(突然ピアノでしたよね?)」にも結構苦しめられました。本番では集中力切らさずによく演奏し切ったと思います。
               しかし、こういう曲はたくさんあるし、絶対に避けては通れない道なので、「場面転換のところはきっちり転換できるようにする」のが今後の課題でしょうか。

               そんなこんなで演奏が終わりました。
               吹奏楽をやってて初めて「軒下演奏」を経験し、それはそれで楽しかったのですが、やはり所定の位置で演奏したかったです。来年は晴れるかなぁ、というか、晴れてほしいです。

               実行委員の挨拶の後、そそくさと楽器を片付けて記念撮影〜解散となり、一行は第二の本番(打ち上げ)会場へ向かうのでありました。

              文責・企画班



              ―演奏曲目―

              『グランドマーチ』(小長谷宗一)
              『歌劇「フィガロの結婚」序曲』(W.A.モーツアルト)
              『スラブ舞曲集』より(A.ドヴォルザーク)
                  【第1集(作品46)第1番 ハ長調、第3番 変イ長調 、第8番 ト短調】
                  【第2集(作品72)第2番 ホ短調】


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                第3回定期演奏会

                2006.06.18 - 演奏会案内

                於:なかのZERO大ホール  

                少しの不安と緊張と

                第3回定期演奏会の画像1前日からしとしとと降り続く雨は、もしかしたら本番前のちょっとしたゴタゴタを洗い流してくれたのかもしれない。
                まあ、とにもかくにも準備の段階からリハーサル、本番にいたるまでSWHE(杉並ウインドハーモニーアンサンブルの略称)らしかったといったところか。

                時折、ざあざあと音を立ててアスファルトを深い群青色に染め上げる雨は、リズムよく降る。お客さんが来てくれるかどうかの不安と荷物や衣装が濡れる不安の両方をかきたてると同時に、盛り上がりすぎた気分をちょっとだけクールダウンさせてくれたと言えるだろう。似合わないことに、神妙な顔をしている人々もいたから。
                集合場所は外だったから、雨に打たれながら、「本番が始まる6時間も前から緊張してどないすんねんな」とぼくはちょっとクールに辺りを眺めつつ、「傘さすのもめんどくさいよなぁ」と考えごとをしていた。
                そんな午前8時。本番を控えて緊張した面持ちの面々が続々集合する中、豪華に髪を結い上げた自称キヨコン(清いコンダクター)が登場。ふわふわとしたカンジで出現した彼女もやはり緊張しているのか、テンションが高く、今にも踊りだしそうな勢いであった。ふだん、彼女が踊るのがワルツだとしたら フラメンコでも踊りだしそうな勢いだ。だが、今回の定演の選曲の中にはワルツもフラメンコもないわけであり、踊りださないといいなぁ、という不安がよぎる(笑)。

                その後、なんとかして大きく時間が押すこともなくステージ準備は終了し(むしろ早めに終わってたりする)、「さぁリハーサルを始めますよー!」という段階で、これまた事件らしきものが発生。集合したときに人数確認をしたのだが、なんとこの段階で足りないヒトがいるのである! そんなところもSWHEらしい(笑)。
                「焦っちゃいけない、落ち着かないと……」

                運よく、ぼくは本番だからといって緊張することなどほとんどないのだが、見渡してみればけっこう緊張で固まりつつある人の姿が見える。こうなるともう悪循環である。「落ち着かないと!」と冷静になろうとすればするほど、リハーサル中の演奏は事故(≒演奏ミス)多発であった。
                「これで本当に本番をやってもいいのかっ!?」
                ……いいんである。なにせ、このSWHEに集まった人たちときたら、本番になるとヘンな集中力見せるから。

                本番の魔力

                第3回定期演奏会の画像2かくして、本番は始まった。
                第1部は吹奏楽曲ステージ。
                1曲目は『パクス・ロマーナ』。しょっぱなのファンファーレ。身内のひいき目なのかもしれないが、たぶんこれでみんなふっきれたのだと思う。そう思わせる爽快なファンファーレだった。脳天がビリビリ、としびれるような吹奏感が突き抜け、それに乗っかっやろうという気分を醸し出していた。その瞬間、みんなが演奏会の成功を確信したのだろうと思う。
                小さな事故はたしかにあったと思うが、人間味のある事故だったんじゃないだろうか。完璧な演奏は機械にでもしてもらえばよい。どうせ人間が演奏するんだもの、人間らしく感情のある演奏ができればそれでいいじゃない……これは個人的感想ですけれども(笑)。
                『パクス・ロマーナ』が終わったとき、コンダクターが語りかけてきたのが印象的でした。「だいじょうぶそうね」とひとこと。後に本人は「思わず口に出しちゃった」と言っていましたが。


                第3回定期演奏会の画像3
                ステージ第2部はNHKの大河ドラマ曲集。
                MCには着物姿のお姉さんが登場。彼女、1部ではキッチリ楽器吹いてたんです。あの15分の休憩でどうやって着物を着付けたのかっ!? それは着付けの専門家(団員のお母さま)がいたからに他ならないのであるが、それにしても15分で余裕の変身だったのである。

                第3回定期演奏会の画像4さてさて、現在放映中の『功名が辻』のテーマから始まった大河ドラマ曲集であるが、雰囲気は出せたんじゃないだろうか。「技術以上の選曲をしてしまった」と練習時はあれだけ思っていたのに、この本番の集中力はいったいなんだろう。
                曲も進み、だんだん盛り上がってきたところでクライマックスの『新撰組!』である。もともと唄入りのこの曲。クライマックスにかけて、「誠」の文字を掲げた旗とともに紋付袴を身にまとったテノール歌手が登場。曲が一気に引き締まるのを感じる。やっぱりプロは違う。お客さんの視線がさっと彼に向かうのを感じつつ、歌声を邪魔しないように丁寧に演奏を紡いでいく。本番の魔力は本当にすごい。


                第3回定期演奏会の画像5
                第3部の最終ステージは『アルルの女―第2組曲』を演奏。
                「女子の衣装にご注目」といったところから始まる第3部、まるで “キャッツアイ”3姉妹のよう、とツッコミが入ったパートもありましたが(笑)、俳優さんの語りを交えて演奏するという、吹奏楽では類を見ないタイプのステージでした。
                演奏のことはさておき(コラコラ)、ゆったりと歩きながらプロローグを語り始める俳優さん。息を呑む音がホール全体を包み込み、緊張感が増していく。それほどまでに語りはすばらしかった。途中、彼は胸元に付けていたマイクの調子がいまひとつだと思ったらしく、即座に手に持ち替えて語りを継続。その姿にプロ根性を見たような気がします。

                曲とともに俳優さんの語りで展開する物語は、村祭りの最中、「想い人が手に入らぬくらいなら」と自ら命を絶とうと、ある青年が高いところから飛び降り、死んでしまう。死に急ぐ息子を止めようと母親は追いかけるのだが、間に合わない。嘆き悲しむ彼女は息子の亡骸を抱きしめるばかり――。曲は最高潮に盛り上がっているのに、ストーリーは主人公の死でしめくくられるというこの物語は、俳優さんの叫びを合図に照明が暗転、ステージは幕となる。
                ……自画自賛ではあるが、これほど練って作り上げられる舞台は、ほかにはないに違いない。それくらい、いい演奏会だったと自負してもいいと思う。

                たぶん、誰に聞いても同じ意見だろう。本番は、今までの中で一番いい演奏だった。
                よく言われるが、どんなにがんばっても練習でできないことは本番ではできない。
                ところがどっこい、このメンバーは練習でできなかったことを本番では当然のようにやってのけたりするのである。「ワタシ、本番に弱いんです……」そんなことを言っていた人間でさえ、それをやり遂げてしまうのである。そんなみんなが、「ぼくはだいすきだー!!(もりたけんさく風)」。

                そして、打ち上がる

                演奏会を終え、後片づけも想像以上に順調に終了し、おそらく無理であろうと思われていたお客さまの送り出しも、一部の人間だけであろうが、することができた。本番の集中力ってホントにステキなものである。
                すべての予定を終え、メンバー解散を前に俳優さん、テノール歌手さん、ステージマネージャーさん、受付のお手伝いの方、撮影班の方々、プロデューサー、ディレクター各氏から感動的な言葉をもらったことは、忘れられないと思う。みなさんとても好意的に我々に力を貸してくれたとことを改めて知った。「たくさんの人が力を貸してくれることは当然ではないこと、それを忘れずに精進していこう」と一同改めて誓ったことだろうと確信している。

                演奏会終了の充実感を胸に、外はちょっと豪雨(微妙な表現)であったが、再び集結した一同は打ち上げへとなだれ込むのであった。このメンバーと一緒に楽しく楽器が吹けて、楽しく本番をこなし、楽しく打ち上がる(笑)。
                このまま、みんなであちこちで打ち上がれるといいなぁ、と心から思うグロクラ(グロいクラリネット)男子なのであった。

                おしまい。 

                文責・企画班



                ―演奏会曲目―

                【Stage1. 吹奏楽オリジナル楽曲】
                パクス・ロマーナ(松尾善雄)
                フランス組曲より(D.ミヨー)
                 lV) Alsace-Lorraine(アルザス・ロレーヌ)、V)Provence(プロヴァンス)
                吹奏楽のための一章(堀内俊男)
                たなばた(酒井格)

                【Stage2. NHK大河ドラマ曲集】
                功名が辻(平成18年)
                炎立つ(平成5年)
                利家とまつ(平成14年)
                新撰組!(平成17年)

                【Stage3. アルルの女 第二組曲(作曲:G.ビゼー/ Arr:A.リード)】
                I. Pastorale(パストラール)
                II. Intermezzo(間奏曲)
                III. Menuet(メヌエット)
                IV. Farandole(ファランドール)

                【アンコール曲】
                IV. Farandole(ファランドール)

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